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Nexon社のオンラインゲーム『メイプルストーリー』のオリジナル小説です。ゲーム内には無い表現を多々含んでおります。
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5話 偽りの翼は空を舞えずVer4.0
2009/09/04 Friトラックバック(0)コメント(0)
5話 偽りの翼は空を舞えずVer3.0
2009/06/22 Monトラックバック(0)コメント(2)
5話 偽りの翼は空を舞えずVer2.0
2009/06/18 Thuトラックバック(0)コメント(2)
5話 偽りの翼は空を舞えずVer1.0
2009/04/15 Wedトラックバック(0)コメント(1)
4話「闇の中で光るモノ」Ver9.0
2007/12/05 Wedトラックバック(0)コメント(2)
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■■■5話 偽りの翼は空を舞えずVer4.0
2009/09/04 Fri小説 最新版
本当、ちゃんと更新したらもうちょいファンがつくかもな(*゚∀゚)アヒャヒャ
というわけで久しぶりにちょこっと更新しました。
だが、その2人も早く1人が駆け出す。
テレポーテーションとの応用してのステップを刻み、その勢いを落とすことなくいくつもの鋭利が影が飛んで行く。
投げた物は、クナイ型の手裏剣である雷の手裏剣である。
手裏剣は船体に深く刺さり、その手裏剣を足場とし駆け上がって行った影は、船上に上がると船内に進入していった。
ロキアとイズミも後を追うべきか考えている間に、船底を破ってまた1匹のバルが現れロキアとイズミに向かってくる。
イズミのひと突きが振り下ろされた腕で貫き、その勢いでバランスを崩した胴体にグリュンヒルが容赦なく斬りつけられた。
胴は両断され、下半身は宙を舞いながら落下していき、槍に刺さったままの上半身は、ナカマキの柄で止まってい刺し傷をまるでドリルのように回転させて、えぐるように抜き出した次の瞬間にはバルの頭部をバスターの3連突きで粉砕した。
屍となったバルの上半身も、血肉を宙に撒き散らしながらその身を落下させていった。
それを見届けることもなく、黒い船に目をやると眩い光を放ち、次の瞬間には巨大な氷の刃が船体から無数に突き出し、航行不可能となったその船は無様に落下し始めると中から1人現れた。
男はすぐさま、雷の手裏剣を浮遊船の船首に投げられた。
手裏剣には細い紐がつけられており、船首に絡みつき、次の瞬間には紐は縮み男はその勢いで浮遊船に帰還した。
青いクールという髪型で、女性のようなか細い体をしているが、間違いなく男であろう。
そこにリュウフェイを支えるように現れたセルビシアが再び驚愕する。
「ティー・・・? ティーじゃないか!?」
セルビシアの知り合いであることはロキアとリュウフェイにも理解できた。

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■■■5話 偽りの翼は空を舞えずVer3.0
2009/06/22 Mon小説 最新版
シュウレイが夜勤の日にはできるだけ頑張って更新していきたいです。
セルビシアのコメントがすごく嬉しかったな。
お早い復帰を期待してますよb
買い替えのときメイプルを楽しみのであればOSは「XP」でb

さて、本編ではあまり4次スキルは使われてないですね。
書き始めた当初は、自分の周りの4次になれそうなのは本当2,3人だッタでしたし(汗
オリジナル要素を多く取り入れてる小説なので誤解されたり、理解されなかったりしますからそのあたりの補足もちゃんとしないといけないですね。
新規の閲覧者のために頑張って更新していきたいです。
矛盾点は多くでてくるかもです、良かったら最初から読んでやってくださいな。
シャンクスが指差す方向には2匹の骨バルことレッサーバルログが、その巨大な翼を羽ばたかせ迫ってくる。
進行方向からの攻撃に対応する術は限られ、戦闘は開始された。
ロキアはグリュンヒルを抜刀し、構えた飛び上がった。
リュウフェイはブレスをロキアとセルビシアにすぐさまかけ、己にはマジックガードとガードを発動させることで魔力を体力に変換し攻撃に備える。
1匹はロキア、リュウフェイ、セルビシアに襲いかかるが、もう1匹は他の人間に襲いかかっていった。
「お前ならやれるだろ! こっちはあのでかい船を回避しなきゃならねえ!! そのバルどもは任せるぞ!!」
シャンクスをそう叫ぶと、剣を構えたままではあるがほかの船員に手で合図を送りながら巧みに指示を出し続けた。
「ロキア! 最初から本気でいって!」
リュウフェイの言葉に頷いてすぐと剣にサンダーチャージをかける。
斬りかかるロキアに対してレッサーバルログは黒い雷を放ち浴びせる。
その余波はリュウフェイとセルビシアにもダメージを与えるが、リュウフェイがすぐにヒールをし難を逃れる。
ロキアは一度は怯んだが、体勢と整え直すと間合いを一気に詰め、グリュンヒルで片翼を切り裂いた。
バランスを崩し無様に船上に倒れこむレッサーバルログを待っていたのは、セルビシアが先の黒い雷を防いだときに使ったメルガードの粉砕したメルの破片である。
「ボクだって!!」
そう言いながらセルビシアはスキルを発動させた。
メルエクスプロージョンである。
無数のメルの破片の爆発は分厚いレッサーバルログの皮膚を剥がし、血とともにレッサーバルログの叫び声は溢れ出すが、致命傷に至らない。
暴れまわるレッサーバルログは、その巨大な手をリュウフェイへと向け、彼女を捕らえた。
その巨大な力に掌握されたリュウフェイは抵抗できず、魔力は一気に奪われていく。
ロキアはその光景をどこかで見た気がした。
すぐさまリュウフェイを助けようと、セルビシアの猛撃が開始されるが、ロキアは愕然とその状況に見入るだけで体が動かなくなった。
恐怖、戦慄が体と精神を支配しているわけじゃない。
何が起きているか、自分でも分からずにいたが、唐突にそれは弾けた。
恐怖より勝る、憎悪であったのだ・・・
過去にあった悪夢が再び目の前で起きていることを知ったロキアには、もうそれを振り払うだけの力を手にしていたが、憎悪によって潜在的な力が一気に覚醒した。
グリュンヒルに宿らせていたサンダーに、右手にはアイス、左手には蒼き炎のファイアーを各々に宿らせ、次の瞬間にはその3つが1つ1つの円を描きながらグリュンヒルを中心に周り始めた。
さながら、ナイトのコンボアタックのようにすら見える。
ロキアの髪からは、光が放たれ眼光は冷たく鈍い光を現す。
次の瞬間にはリュウフェイを握っていた腕は粉砕された。
血も、毛も肉片すら残さずに無へと返した。
刹那に、腕を炎で切り落とし、アイスで凍らせて、サンダーの力でそれらを一気に蒸発させた。
痛みすら感じる暇もなくバルログは、動きは完全に止まっていた。
ロキアは剣にサンダーを宿し鞘へ戻し、居合いの構えをした。
挑発するようにバルログに手招きをする。
言葉は通じ合わなくても意味は十分に理解できたバルログは、残った片腕を高らかに上げ、ロキアへと突っ込む。
しかし、その腕は下ろされることはなかった。
ロキアの間合い斬りの一撃で、バルログは絶命し、その全身は一瞬で塵へと変わった。
グリュンヒルの鞘も鋼鉄やアマダンティウムで出来ている。
サンダーチャージを活用することで、その間合い斬りはレールガンのように電磁により加速し、絶対的な殺傷力を発揮したのだ。
「もう1匹を! リュウフェイをお願いします!」
ロキアはリュウフェイのことをセルビシアにまかせ、ほかの冒険者のほうへと向かったレッサーバルログを倒そうと向かった。
そこにはすでに、槍を脳髄に刺し込まれて絶命したバルログを船上より投げ捨てようとしていた戦士が1人いた。
しかし、その戦士はロキアより年下であり、戦士とはして小柄でもある、周りに屈強な使い手がいることもなく、1人でレッサーバルログを片付けたのは、まだ幼さが残るこの戦士であることは間違えなかった。
「そっちも片付いたようだな・・・」
「やはり・・・貴方も強い戦士のようですね・・・」
ロキアはその光景に驚くことはなかった。
「アタイの名前は、ま・・・いあ、イズミだ。よろしくたのむ」
「自分はロキア・S・ゼルフィルスです。よろしくお願いします」
ロキアの異様な雰囲気を感じながらも、その戦士は小さい体を巧みに使い、レッサーバルログを投げ捨てた。
「んじゃ、あの船も片付けてしまおうか」
「はい!」
2人が同時に船首へとかけ出した。

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■■■5話 偽りの翼は空を舞えずVer2.0
2009/06/18 Thu小説 最新版
本編もぼちぼち頑張っていきますかね。
分かってくれると嬉しいですが、ある外伝とリンクしましたb
リュウフェイが飛来する何かに気づいた。
「ロキア! ペリカンが飛んでくるよ!」
リュウフェイが指差す船の後方にかなりのスピードで空を切り、船をめがけて飛んでくるペリカンがいる。
「ジパング・カニングのタクシーペリカンじゃないか!?」
ペリカンは何度も羽ばたきながら、船との微妙な距離感覚を保とうとしているのが分かる。
大きな口をあけた瞬間に、空気抵抗を受けるのであろうか何度も開け閉めを繰り返している。
会話のようなやり取りが聞こえるが、ロキアとリュウフェイにはその内容を聞き取る事はできなかった。
口の中には人がいるのが分かる。
その人は船に乗ろうとしているのだろうか、鞭を手にタイミングを計っている。
赤い影が飛び出したと思えば、船首へとその鞭を絡ませた。
ペリカンがすぐさま叫ぶ。
「誰か!彼女を助けてぇ!」
ロキアとリュウフェイは急いでその影の主を引き上げようと手を差し伸べる。
「もう少しです! 諦めないで!」
ロキアも必死に叫びながら鞭ごと引き上げる。
リュウフェイはロキアが落ちないように必死に背中から抱き着いていた。
2人の行動で大事には至らず、影の主は無事に船上に着くことができたのだ。
「お怪我は?」
リュウフェイは心配そうに話しかけるが、疲労困憊と行った状態であろう。
「なんなんだ・・・ペリカン便が船まで人を運ぶなんて聞いたこと無いですよ」
疲れきった影は顔を上げた。
黄色のポニーテールに栄える青色の瞳は優しく見える。
装備は赤い上下のルティード、短剣をエモノとする盗賊である。
彼女の顔は、驚きを隠せないようで、発した言葉にロキアは驚愕する。
「ロキアルド・・・シュウレイさん・・・」
「母と親父の知り合いの方ですか!?」
ロキアは女盗賊の方の両肩を掴み、驚きながらも問いかけた。
「は、はい・・・ボクはセルビシア。君の両親の仲間の1人です」
セルビシアは呆然としながら質問に答えた。
ロキアは、自分が知らない両親の仲間に初めて会ったのだ。
色々と聞きたいことはある、何から聞けばいいのかと迷うなか思いがけないことが起きる。
「骨バルがくるぞ!!」
船長であるシャンクスの叫び声と同時に船上に戦慄が走った。

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■■■5話 偽りの翼は空を舞えずVer1.0
2009/04/15 Wed小説 最新版
久しぶりの本編更新になります。
1年以上放置してましたけど、ぼちぼちやって行きたいと思います。
よろしくお願いしますねん。


ロキアはリュウフェイと共にエリニアの船着場に急いだ。
昔より本数が増えたとはいえ、乗り遅れる時間を惜しみ2人は走った。
船はまだ着いたばかりであり、数名の冒険者が乗船手続きをしていた。
チケットを購入しようとした、少年がスタッフの女性に話しかけていた。
「大人を1枚ください」
スタッフは笑顔で少年に答える。
「君はまだ、子供でしょ?それにね浮遊石がマガディアの錬金術師達のおかげで画期的な進化をしたから、運賃はもう頂いてないんだよ・・・」
少年はそう言われると大きな帽子を押さえながら呟く。
「子供の体になったんだったな・・・」
ため息をつきながら、少年は船に乗って行った。
「どうしたの?ロキア」
少年を不思議そうに見ていたロキアにリュウフェイは尋ねた?
「あの男の子・・・かなり強い戦士みたいだ」
ロキアは戦士としての感覚で、少年の力を見抜いた。
「そうなんだ・・・ロキアのお父さんぐらいなのかな?」
「いない親父となんて比較できないよ・・・」
2人はそういいながら船に乗った。
出向までの船内にも入ることもできない。
ロキアは少年のことがどうも気になったようで観察していた。
「リルカさんとピィノさんも他の仕事に行くみたいだしね・・・ロキア聞いてる?」
「ああ、でもまた何かあれば助けてくれるって言ってくれてたし・・・」
「そんなに気になるの?」
じっと少年を見つめるロキアの視線に割り込むようにリュウフェイはロキアの顔を覗きこんだ。
「せっかくの浮遊船なんだから、少しは楽しもうよ」
ロキアはさっきまでの闘いのことを思い出し、リュウフェイの気持ちを察し気分転換になるようにと船首部分へと移動した。
そこから見る光景は、空を飛んでるような風景に見えた。
そして、間もなく船はオルビスに向けて出航した。

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■■■4話「闇の中で光るモノ」Ver9.0
2007/12/05 Wed小説 最新版
メロディ編の完結です。
さて、次回からは舞台はオリシアに!

でもその前に10000HIT記念書かないと^^;
「消えたか・・・しかし、これで役者は舞台の場所を知り、配役も決まったいうことかな」
図書館と同じ高さにある木の枝からシルヴィークはメロディの最後を確認していた。
「リルカ・エルスデットもピィノもロキアルドを探していたとはな。では我々も次の段階に移ろうか?」
「了解です…シルヴィーク様」
シルヴィークより下に入れていた枝に2人のハーミットが待機していた。
「とりあえず、フィシュラは私と共に来い。シェリーは喜一郎から本の奪還を」
「了解」
そう返事をするは赤い民族衣装を纏ったシェリーという名のハーミットは姿を消した。
「いくぞ」
シルヴィークはテレポート・ストーンを使い、フィシュラと呼ばれたハーミットは姿を消した。


「これは!?」
リルカは思わず声を出し、図書館の外に出た。
「どうかしたのですか?」
突然の言動に、リョアは思わず問いかけた。
「いえ、知ってるような気配を感じて・・・」
一同が、不可解な顔をしている間にハインズは机に戻り、手紙を書いていた。
「ロキア。約束を破るような真似をして悪かった。今更だが、スピルナへの紹介状だ」
ハインズは、手紙を魔法によってロキアの目の前まで浮かせて運んだ。
「スピルナは気難しい奴だ。私がエリニアの賢者という肩書きがあってもなくても同じだろう。それに紹介状があっても無理難題をいってくる可能性もある。そのあたりは覚悟しておいてくれ」
「了解だ。明日にでもエリニアから船で向かうよ」
「道中気を付けて。さてエルスデットの娘よ。待たせたな」
ハインズは、覚悟と決めたいう顔でリルカを見た。
「…4大長老に代わり、罰を執行します」
その言葉にロキアとリュウフェイは驚いた。
「どういうことですか!?」
リュウフェイは似合わぬほどの大声でリルカに問う。
「話の経緯は理解している。悪いのは先代の長老だろ?」
ロキアもリルカに食って掛かる。
「罪には罰を・・・事情があれば許されるというわけじゃないぞ。ロキア君」
ピィノはすぐさま2人を諌めるように言った。
「で、ですが・・・」
リュウフェイが何かを言おうとすると、リョアがリュウフェイの肩を掴み制止させた。
「ハインズ。貴方は立場にある人間でありながら、人を騙し、尚且つ強奪行為、及び禁術の使用未遂など許させる行為ではありません。しかし、その動機には先代四大長老を含めた暗躍行為が深く関っているということで、貴方だけの罪とはいえません」
リルカが述べていく、言葉1つ1つをハインズだけでなく皆が聞き入る。
「エリニアの賢者の突然の欠如は、ビクトリアだけではなく他にも多大なる影響を与えます。よって『大辟の砂時計』の刑に処します」
リルカはそういうと、1つの砂時計を出した。
「この砂全てが流れるまでの長さは、貴方の行い次第で変わります。善意をもって職務に励めば砂は微量に落ちていき、悪意をもって行動するならば砂は大量に落ちていきます」
砂時計は手のひらに乗るサイズで、高さは人の頭ぐらいの大きさである。
普通ならば数時間で流れてしまうモノであろう。
「1年間、その間に砂が流れきることがなければ貴方の罪は償われます。それまでに全て流れきれば…私が貴方を処刑します」
ハインズは、黙りながらもリルカから視線を外すことなく聞いていた。
「分かった。ご配慮には感謝するぞ。リルカ・エルスデット」
「ではこれより、『大辟の砂時計』を動かします」
砂はほんの少しずつ流れていく。
その様子を見て、ロキアとリュウフェイは安心した。
「んじゃ、頑張れよ。ハインズ」
そういうとピィノは早々に図書館を出た。
ロキアとリュウフェイ、そしてリョアも頭を下げて図書館を後にした。
「では、またご機嫌よう。ハインズ」
そういうとリルカも図書館から出て行った。

「それでは、私は仲間にとこに戻りますね。また何かあったときはよろしくお願いしますね」
そういうとリョアはエリニアから帰還の書を使い、他の町へと飛んでいった。
ロキアとリュウフェイは飛んでいった方向に目をやっていた。
「しっかし、味な真似をするんだねぇ~リルカさんも」
ピィノは、ロキアとリュウフェイに聞こえないようにリルカに言った。
「なんのことですか?」
リルカは何も知らないと言わんばかりにピィノの言葉を聞き流す。
「まあ、形あるものはいつか壊れるもんねえ~」
「だから、私は何も知りませんって!」
ロキアとリュウフェイは、先ほどのことが気になってもいたが、この状況でニヤけているピィノの表情も気になっていた。


「う~ん~」
ロウェンは一生懸命、砂時計を傾けようとしていた。
「ロウェン、そんなことする必要はない」
「でも、このままじゃ1年も持ちません! 少しでも砂が落ちないようにしないと!」
ハインズは、まだ体力が回復しきっていないので魔法の力で雑務を行っていた。
「ロウェン、気持ちは嬉しい。その力を良ければ仕事に使ってはくれないかな?」
ロウェンは膨れた顔で渋々、砂時計から離れた。
ハインズは既に気づいていたのだ。
砂時計の砂中の闇に静かに眠る、無色透明の大きなガラス球が入っていることを。
そして、ガラス球は、いつか流れる砂を止めるということも…
しかし、そのタダのガラス球がハインズには、人としてメロディが流せなかった最後の涙のように思えてならなかった。

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プロフィール

ロキアルド

Author:ロキアルド
血液型  A型
星座   天秤座
趣味   映画観賞 

ゲーム内:


名前:ROKIARUDO
職業:戦士(ヒーロー)
サーバー:あんず
所属ギルド:【AnotherSlash
「蒼い剣士」愛称ロキアを主人公にメイプルストーリーの設定などを生かしながらオリジナルの小説を書いていきたいと考えております。
上記のプロフィールの素敵な絵はシュウレイ様が描いてくださいました。
当サイトはリンクフリーでございます。
リンクバーナーは「はじめにお読みください」か当サイトの一番下部分にございます。


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