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Nexon社のオンラインゲーム『メイプルストーリー』のオリジナル小説です。ゲーム内には無い表現を多々含んでおります。
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■■■紅き衣の魔術師 リルカ・エルスデット
2006/04/24 Monキャラクター紹介


エルナスの長老達と盟友関係にあるエルスデット家当主の次女。
魔術の才能をもち、氷雷魔法のエキスパートであり、流派が違うシュウレイとも個人的に親しい。
エルスデット家の人間が好む紅装束を好んで着用している。
常に強敵を求めて、世界各地を転々とする。
また、行方知れずになった姉を妹と共に捜索している。
お酒を非常に好み、酒乱でもあるという意外な一面も持つ。
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■■■第3話 それぞれが知った真実 Ver2.0
2006/04/24 Mon小説 最新版
大きなが思いっきり開き、そこから紅い髪をなびかせた女性が勢いよく、その部屋に入っていく。
その部屋には白装束の男が1人、いすに座って本を読んでいた。
「ん?戦姫か・・・久しいな」
男は入ってきた女に視線を合わせることなく本を読みながら声を掛けた。
「久しぶりだな。ハインズ。あんたとメロディの関係について色々と聞きたくてね」
ぴぃのがハインズに問いかけても本を閉じずに読み続けている。
「答えられる範囲なら答えてやるが・・・警護の仕事はどうした?」
「こっちが先に質問する!メロディはなにをしようとしてるんだ!?答えろハインズ!」
スリーピーウッドでいたときとは違いぴぃのには鬼気迫るものを感じさせた。
ハインズは本と閉じ、ようやく顔をぴぃのへと向けた。
「我々は戦争に参加したときに多くの強力な魔法を使用したのだ・・・魔法生物兵器、呪いなどな。メロディは禁術とされていた異法を・・・黒魔術を使ったのだ」
「今も使われている異法者の力の源の?」
「そうだ。だがその術を使用したのは私が最初だった。ゾンビルーパンも本もただせば私のミスで生まれたモンスターでな。強力な力に我々は溺れかけた・・・いあメロディは溺れたのだ。そして、メロディはその禁術を発展させたオリジナルの魔法さえ作った行った。それにより戦争は我々の優位に向かったが、終戦の兆しが見えたときメロディの存在は脅威でしかなく、前代のエルナスの長老たちによってすべては次元の狭間に封印されたのだ」
「じゃあ・・・彼女もまた戦争の被害者なのか・・・」
「そうともいえる・・・そして私は彼女の封印の監視役も兼ねていたのだ・・・戦争は終わっても,その傷は決して癒えることはなのだな」
「ああ・・・それが分かってる以上もう二度と戦争なんか起こすわけにはいかないだ!
ぴぃのは自分の過去を思い出しながら叫びあげた。
「戦姫。お前には真相を知る権利と争いを治める義務がある・・・今はロキアたちを守ってやってくれ。メロディの封印は簡単に解けるものじゃない。きっと黒幕がいるはずだ」
「分かった・・・アタシは剣を振ることしか能がないからな・・・」
ぴぃのは部屋を出ようと振り返り歩き始めたが扉に手を掛けたとき何かを思い出したかのように振り向きハインズに問いかけた。
「メロディがアルコンの血を手に入れようとすることが分かっていたからロキアに手に入れるように頼んだのか?」
ハインズは静かに頷いた。
「分かった・・・ではアタシはアタシの仕事をしてくる」
ぴぃのは再び帰還の書を使いスリーピーウッドに戻った。

「大丈夫ですか・・・?」
「うぅ・・・はっ!なんで貴様がここにいる!」
大きい部屋の中央にあるベットに女性が1人横になっている。
そしてその傍らにはリュウフェイがいた。
「貴女が苦しそうにうなされていたようなので・・・とりあえずヒーリングをさせていただきました」
リュウフェイのヒーリングによってその女性は少しではあるが体の苦痛が和らいでいたことに気づいた。
女性は不細工なほどに大きな鼻にシワだらけの顔で体は皮と骨だけに思えるほど痩せている。
「貴女もメロディに捕まったのですか?」
「はぁ?何を言っている。私は・・・うぅ・・・」
「あまり喋らないほうがいいですね。ヒーリングをしますのでしばらく安静になさってください」
リュウフェイをその女性に手をかざし呪文も唱えヒーリングを続けた。
女性は久々に感じた人の温もりにしばし身をゆだねることにした。
「ありがと・・・大分よくなったよ・・・」
「それはよかったです」
お礼をいわれたリュウフェイは自然と笑みがこぼれた。
「私もさっきまで捕まっていたんですが、一応脱出して・・・そしたら貴女の声が聞こえました」
リュウフェイは次期当主であり、幼少の頃から様々の状況を想定し訓練もされていた。
魔法による束縛もまたディスペル解除し、自力で脱出したのである。
「なるほど・・・ここから早く脱出しなくていいのか?こんなババアなんかほっといて脱出すれば・・・」
「私はプリーストです。困ってる人や苦しんでる人は助けます。それが仕事みたいなもですから」
「ほぉ・・・人を助けるとは容易なことではないぞ・・・人を助けるということは自分自身を犠牲にすることでもある」
老婆は真剣な顔つきでリュウフェイを睨むように言った。
「覚悟はあるつもりです」
「ほぉ・・・ではヒーリングの礼だ。昔話をしてやろう・・・」
老婆は黒い景色を映し出す窓を見ながら語り始めた。 ≫≫続きを読む

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■■■明るいムードメーカー リロード・ソウマ
2006/04/19 Wedキャラクター紹介


名前 リロード・ソウマ
職業 メイジ(氷雷)

元気ななりたてのメイジの女の子である。
姉に弓使いのマイがいる。
デワ・ソウマというメイジにマイと一緒に拾われ育てられた。
魔法の基礎はエリニアの魔法図書館で学び、後の蒼家のシュウレイに氷雷の魔法を教えられた。
捨てられたというツライ過去がありながらも常に周りまでも元気にさせるほど明るいムードメーカー的な存在でもある。
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■■■翠家の癒し手 リュウフェイ・ヨク
2006/04/19 Wedキャラクター紹介


名前 リュウフェイ・翠
職業 プリースト

翠家の時期当主の娘であり、ロキアの警護および監視役をかねて一緒に行動を取っている。
ロキアに好意を持っており、ロキアもリュウフェイに好意を持っている。
回復やサポートを得意とし、常に周りの状態を把握し動くことを得意としている。
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■■■第3話 それぞれが知った真実 Ver1.0
2006/04/19 Wed小説 最新版
私をどうするおつもりですか!?
「威勢がいいね・・・」
メロディに捕まったリュウフェイは窓もない小さな部屋に椅子に座らされ、魔法によって体の自由を奪われていた。
しかし、脅えるわけでもなく目はじっとメロディを見つめている。
翠家の次期当主というだけのことはあるね」
メロディは本心から関心し、それを言葉を口にした。
「先に言っておくよ。アルコンの血が手に入るかどうかに関わらず私はアンタに危害は加えない。安心しろ」
「え?どういうことですか」
リュウフェイの問いにメロディは答えないまま、背を向けその部屋を出て行った。
また後で話してやるよ・・・
メロディの声は先ほどまでの覇気を感じることができなかった。
時間は限られてる・・・急がなければ
メロディのその独り言は自分に言い聞かせ確認するように発せられた。

くそぉぉ!
ロキアは剣を振り回しスリーピーウッドに巣食う凶悪なモンスターを斬っていた。
カズアイはただロキアを獲物とし飛び掛ってくるが、ロキアに触れる前に剣により両断される。
剣で斬ることが出来ない間合いに入ったモンスターは足で蹴り上げ、それを剣で斬る。
自分の不甲斐無さ、そして今は何もできないことに苛立っての憂さ晴らしである。
「無茶な戦い方だ。あれじゃあ完全な八つ当たりだな・・・」
ロキアをホテルの窓から見ているのはぴぃのである。
その部屋のベットのひとつにはリロードが寝そべっている。
ぴぃのさん・・・うぅ・・・
「お、気づいたみたいだね。リロちゃん。あ、無理して起き上がらないで」
リロードは起き上がらないまま周りを見渡した。
窓の外ではロキアはモンスターを次々と倒し、ぴぃのはそれを見守っている。
そして、リルカはリロードのとなりのベットで顔色が悪いままうなされていた。
「リルカさんもやられたんですか?」
「いあいあ・・・お酒に悪酔いしちゃったみたい」
ぴぃのは呆れた表情を隠しきれないのはリロードも分かった。
「リュウフェイさんは?私みたいに助かられたんですか?」
リロードのぴぃのは簡単に答えた。
「人質としてさらわれた・・・」
それ以上リロードも聞くことはなく黙りこんだ。
「今はクラシュラマの剣を鍛えなおすのを待っているんだ。ややこしい材料もなんとか集めれてね」
、目が覚めたんですね」
ぴぃのがリロードに事の成り行きを説明しているとこに黒髪のストレートの女性が部屋に入ってきた。
「こちらはシュウレイちゃんの知り合いで・・・」
りょあといいます。一応ドラゴンナイトしてます。シュウレイさんの息子さんが困ってると聞いてそれでお仕事を手伝いに」
りょあは自己紹介をしながらテキパキと動き、リルカのタオルを変え。
「私はリロードです。よろしくです」
「よろしくお願いしますね」
りょあの満面の笑みと変えてくれた冷たいタオルのおけでかリロードも少し元気になった気がした。
「もっと早くにを持ってこれたらよかったのですが・・・あ、マスターが申し訳ないっていってましたよ」
うぅ・・・私も年かな・・・これぐらいで悪酔いするとは・・・」
リルカは苦しそうな声を出した。
リルカも薬を飲んだが、多大な魔力を使用したことが相成ってかかなり症状は酷くなっていた。
酔いがさめて暴れてないだけマシだとも言えるが・・・
「んじゃ、りょあさん。悪いけど2人を任せていいかな?」
りょあは頷き、ぴぃのは剣を手にし部屋を出て行く。
「ちょい厳しい戦いになりそうだし、ハインズに連絡いれてくるわ」
ぴぃのは部屋の外にでるなり、エリニアへの帰還の書をとりだしそれを使った。

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■■■外伝 「悲しみと共に戦場を舞う紅き戦姫」
2006/04/09 Sun外伝小説etc
1000HITを勝手に記念して、外伝小説を書いてみました。
完全にシュウレイさんのパクリじゃないかといわれればそうですとしか言えませんね(>▽<;; アセアセ

さて、2話から登場した紅き戦姫ぴぃの過去がちょっと分かる外伝小説です。よかったらご覧くださいませ。 ≫≫続きを読む

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プロフィール

ロキアルド

Author:ロキアルド
血液型  A型
星座   天秤座
趣味   映画観賞 

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名前:ROKIARUDO
職業:戦士(ヒーロー)
サーバー:あんず
所属ギルド:【AnotherSlash
「蒼い剣士」愛称ロキアを主人公にメイプルストーリーの設定などを生かしながらオリジナルの小説を書いていきたいと考えております。
上記のプロフィールの素敵な絵はシュウレイ様が描いてくださいました。
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